小腸全域の観察・処置を実現した小腸用電子内視鏡 富士写真光機
2007年12月19日
2003年11月 富士写真光機と自治医科大学 消化器内科山本博徳医師は小腸全域の観察処置が出来るダブルバルーン電子小腸鏡を共同開発した。
バルーン(風船)を内視鏡に取り入れ実用化した初の方式。
高画質で小腸内部の観察が可能、病変部が見つかれば即検査治療が出来ること等、メリットは大きい。 この記事の続きを読む
技術世界一:シェア世界一、土木・建築世界一、生物・医学世界一、精神・文化世界一:忍者の発生と歴史・アニメ、自然世界一:世界遺産、天文世界一、スポーツ世界一、スポーツ優勝記録、日本が世界に誇る偉人、ノーベル賞に近い日本人 、外国に貢献した日本人 、世界が讃える日本、世界で活躍する日本人など、日本人自身が知らない日本が誇る世界一をご紹介していきます。
2003年11月 富士写真光機と自治医科大学 消化器内科山本博徳医師は小腸全域の観察処置が出来るダブルバルーン電子小腸鏡を共同開発した。
バルーン(風船)を内視鏡に取り入れ実用化した初の方式。
高画質で小腸内部の観察が可能、病変部が見つかれば即検査治療が出来ること等、メリットは大きい。 この記事の続きを読む
2003 年10月 オリンパス株式会社は、先端が世界で最も細い外径2.6mmの膵胆管疾患検査治療用のビデオスコープを開発商品化した。 この記事の続きを読む
2005年3月、大阪大学遺伝情報実験センターの岡部勝教授らは、マウスを使った実験から、精子と卵子が融合する上で必須のタンパク質を精子側で発見した。これまで卵子では融合に必須のタンパク質が見つかっていたが、精子側での発見は世界で初めてである。
1966年、名古屋大学理学部化学教室の助教授(生化学)だった岡崎令治はDNAの合成前駆体である小さなDNA断片を発見。この断片はその後「岡崎フラグメント」と呼ばれるようになり、DNA複製機構の一部を解き明かす分子生物学上の大発見だった。
2007年5月、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究チームは、人体の様々な組織や臓器を形成する能力のあるヒト胚性幹細胞(ES細胞)を、従来の100倍以上の効率で大量に培養出来る技術を開発した。
弘前大医学部付属病院小児科で、造血幹細胞移植に成功した。
手術は、先天性免疫不全症という生まれつき免疫細胞を自分で作ることが出来ない4歳の男児に行なわれた。理論的には移植が有効と考えられていたが、成功例は世界で初めて。
太平洋戦争の敗戦から間も無い1946年、協和発酵社長の加藤辨三郎は、タンパク質を大量生産出来る技術の開発を社員に指示。それから8年後の1956年、発酵法によるグルタミン酸ナトリウムの生産に成功し、それは実現した。
1889年、北里柴三郎が破傷風菌の培養に成功。その後、血清を使った治療法を発見する。1894年には、香港でペスト菌を発見した。これらはすべて世界初である。
2005年6月、北大大学院理学研究科の高橋孝行教授らのグループが、メダカを使っての研究で、脊椎動物の排卵に作用する酵素を世界で初めて発見した。
1994年、林原。虫歯になりにくく、さっぱりした甘み(砂糖の45%)で食品のうま味を引き立て、水に代わって細胞を守るトレハロースを、微生物・酵素技術を使い、でんぷんから量産。加工食品だけでなく、化粧品、入浴剤、せっけん、植物活性剤など幅広い分野に実用化。最近では、骨の健康にも関係があるという実験報告もあり、医療面でも注目される。
2006年9月、東京大学の藤田誠教授らのグループが、直径5ナノメートル(nm、100万分の5mm)の極小カプセルにフッ素性溶液を閉じ込めることに成功した。液体を閉じこめたカプセルとしては世界最小である。カプセルは金属のパラジウムを含む分子と有機分子で出来ていて、藤田教授らはバラバラの分子が決まった構造に組み上がる「自己組織化」と呼ばれる現象を利用してこのカプセルを作成した。
1935年、岩手県農事試験場の稲塚権次郎は「小麦農林10号」という新種を開発。これをノーマン・ボーローグ博士が改良した品種がメキシコ、インドやパキスタンなどで栽培され、多くの人々の命を救った。これは「緑の革命」と呼ばれている。
2007年2月、東京理科大学基礎工学部の辻孝助教授(再生医工学)らと大阪大の共同研究グループは、マウスの胎児から取り出した歯胚(歯のもとになる組織)を培養して、完全な歯を作ることに世界で初めて成功した。
無位無冠の世界的な菌類学、博物学、民俗学者であった南方熊楠は1917年(大正6年)、自宅の柿の木から新属新種となる粘菌を発見。「ミナカテラ・ロンギフェラ」という学名がつけられた。天衣無縫、豪放磊落で奇怪な行動や言動は生涯において常に周りを驚嘆させていた。昭和天皇への御進講など有名な逸話が多数あり、遺された膨大な資料から現在も研究が進められている。
1990年、ベル研究所の小川誠二は、MRI(Magnetic Resonance Imaging 磁気共鳴画像法)において、ヒトの体の生理的活動を視覚化して測定する基本原理、BOLD(Blood Oxygenation Level Dependent)法を発見。これを用いた医用画像技術は、fMRI(functional Magnetic Resonance Imaging 磁気共鳴機能画像法)と呼ばれ脳科学や心理学の分野においての主要技術になっているだけでなく、臨床においても、診断、病態解明など、多岐にわたって応用されている。
1985年、工藤進英(現・昭和大学横浜市北部病院副院長・消化器センター長)。大腸がんは全てポリープからという定説を覆し、陥凹(かんおう)型大腸がんを発見。
2006年4月、理化学研究所と名古屋大学。躁うつ病に良く似た行動を取るマウスを遺伝子工学の手法で作る事に世界で初めて成功した。
明治時代、日本では脚気が大流行し、多くの死者が出ていた。当時脚気の原因は不明で、治療法や予防法も無く、罹ると死に至る恐ろしい病だった。海軍でも将兵の脚気の罹患率が3割近くに達していたが、食事の改善によって罹患率をゼロにしたのが、海軍軍医の高木兼寛だった。