「現代のシェークスピア」と称された映画監督 黒澤明
2008年2月26日
黒澤明は、1943年『姿三四郎』で映画監督デビュー。1951年『羅生門』でベネチア国際映画祭のグランプリを獲得、日本映画の芸術性を初めて世界に知らしめた。1990年、日本人初の米アカデミー名誉賞。1998年に他界すると、スティーブン・スピルバーグは「クロサワは現代における映像のシェークスピアだ」、シラク仏大統領は「その大きさ、詳細さの感覚、社会的現実の観察で第七芸術の巨匠だった」、ジャック・ラング元仏文化相「映画界の《人間国際宝》」など、世界中から哀悼の言葉が述べられた。 この記事の続きを読む
