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2008年02月
2006年1月、92歳で女性初の柔道九段に昇段。米サンフランシスコ在住、現役柔道師範。八段は福田と二星温子(故人)のみだった。その下は山口香六段。1964年東京五輪で形の演武を行い、1966年の渡米後は全米柔道協会形指導部長などを務め、オーストラリア、フィリピン等世界中で70年間指導中。
2005年12月 日立製作所 指の静脈パターンで個人認証を行う小型指静脈認証装置を搭載した「FLORA Se210指静脈認証装置内臓モデル」発売。指静脈を使った認証は世界初。
2005年6月、マツダ。従来より生産コストが低く、同じ金属の溶接と同等の強度や耐久性が確保できる。自動車のほか、家電などにも応用が期待される。
黒澤明は、1943年『姿三四郎』で映画監督デビュー。1951年『羅生門』でベネチア国際映画祭のグランプリを獲得、日本映画の芸術性を初めて世界に知らしめた。1990年、日本人初の米アカデミー名誉賞。1998年に他界すると、スティーブン・スピルバーグは「クロサワは現代における映像のシェークスピアだ」、シラク仏大統領は「その大きさ、詳細さの感覚、社会的現実の観察で第七芸術の巨匠だった」、ジャック・ラング元仏文化相「映画界の《人間国際宝》」など、世界中から哀悼の言葉が述べられた。
1938年(昭和12年)3月、満州の関東軍ハルピン特務機関長・樋口季一郎陸軍少将(後に、中将)のところに、満州国とソ連との国境沿いにあるソ連領オトポール駅にナチス・ドイツの迫害を逃れるため2万人のユダヤ人が押し寄せているという情報が持ち込まれた。
蓬莱橋は静岡県の大井川に架かる木造の歩道橋である。全長897.4m、通行幅は2.4mある。1997年(平成9年)12月には、ギネス社から「世界一の長さを誇る木造歩道橋」の認定を受けた。歴史的にも貴重な施設であり、観光客が訪れる。
『アジア史』(1991年刊)は、冒頭に昭和天皇の御大喪の写真に「多くの日本人は、裕仁天皇の死を嘆き悲しんだ」と説明を入れ、理由を古事記・日本書紀から説く。
1987年2月。全国各地で月25日間、昼3本、夜3本の公演をこなし、残りの5日は公演の稽古というハードスケージュールを20年間無休で続けた。公演数に直すと3万回以上。2006年1月、ブロードウェイで連続公演記録を作った「オペラ座の怪人」は7,486回で、役者は何度も入れ替わっている。1989年、紫綬褒章受賞。
およそ1,000カ所の観測点は、日本列島を20~25km間隔でまんべんなく覆うくらいの数で、その密度は世界一。
日本の鉄道のダイヤは世界一正確で、1分遅れてもアナウンスが入る。2005年4月25日、JR福知山線列車脱線転覆事故の際、世界のメディアはトップで日本の安全神話崩壊を伝えた。いかにそれが世界に浸透していたかを物語る。
2006年9月、読売新聞、韓国日報、ギャラップ・グループのアジア7カ国世論調査。日本との関係が「良い」は、インドネシアとタイで96%、ベトナムで92%、マレーシアで91%、インドで89%、残りは韓国と日本。
室町後期~江戸初期まで用いられた絞り染めの手法、辻が花染めを現代に復活。1990年に仏政府より、仏芸術文化勲章シェヴァリエ章を受章。’95年11月~’96年4月、米スミソニアン博物館で現存作家で初の長期個展。
1981年。オーロラ及び地球電磁気学の世界的権威。’86~99年、アラスカ大学地球物理研究所所長。英国王立天文学会チャップマン・メダル(’76年)、米国地球物理学会ジョン・フレミング賞(’79年)等。
江戸時代、日本は世界一清潔な街だった。上水を引き、糞尿処理やゴミの処理システムを構築していた。当時ヨーロッパは、糞尿処理も出来ずペストが猛威をふるっていた。
2007年7月、産業技術総合研究所の星野英人研究員らは、外部光源を必要とせず、自ら光る蛍光タンパク質(自己励起蛍光タンパク質:BAF)の開発に成功した。蛍光タンパク質は、細胞内の分布や動きを調べるのに用いられているが、従来は蛍光を光らせるために外部光源が必要で、蛍光顕微鏡などの複雑な装置を使用しないと観測出来なかった。星野らは緑色蛍光タンパク質とルシフェラーゼを結合した人工タンパク質を作製し、外部光源を使わずにに自ら発光させることに成功した。
2006年8月、京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授と高橋和利特任助手は、マウスの皮膚細胞から様々な臓器や組織に育つ能力を持つ「万能細胞」である「誘導多能性幹細胞(iPS細胞)」を作製することに、世界で初めて成功した。将来、ヒトの体細胞からiPS細胞を作製することが出来れば、ES細胞の使用に伴う倫理的問題の解消だけでなく、拒絶反応のない細胞移植療法が期待出来る。
1816(文化13)年に建てられた長野県小県郡西宮の歌舞伎舞台(回り舞台)。回しのある舞台では世界で最も古いと言われている。
1985年3月17日、サダム・フセインの空襲予告で、テヘランから各国の航空会社が自国民を乗せ続々退避する中、215人の日本人が空港に取り残された。
日本では、年上の人に敬語を使うのが当然。源氏物語は、敬語を巧みに使いこなすことで読み手に主語を連想させる、一切主語がない世界唯一の文学。
1982年から、200種類以上の技を開発。名人芸「キムラ・ショット」(瓶の上に重ねたビリヤードの球でやる「だるま落とし」)、「シャンデリア」、「モーゼンショット」、「キムラ・ショット・Wボトル」等の技を開発し続ける。