「近代日本画の父」と称えられる天才画家 狩野芳崖 | 日本の世界一

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NEWS 2007年12月6日

「近代日本画の父」と称えられる天才画家 狩野芳崖

伝統的な狩野派の画風に西洋の画法を取りいれた狩野芳崖。

切手にもなっている絶筆『悲母観音』は、明治初期に日本美術を高く評価したフェノロサが、ヨーロッパの「聖母マリア図」に比肩する作品をと芳涯に依頼した作品。

岡倉天心が、「近世にこの絵画に比べうる作品はない。 過去の名画をはるかに超えている」とまで絶賛。時の首相伊藤博文に美術学校の必要性を説き、東京芸術大学美術学部の前身・東京美術学校の創立に尽力したが、1888年開校を目前に61才で没する。

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