日本軍の上陸50周年を祝うマレーシア | 日本の世界一

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2012年4月4日

日本軍の上陸50周年を祝うマレーシア

1991年12月、マレーシアのコタバルを首都とするケランタン州政府は、日本軍上陸50周年を記念して特別式典を開催。50年前の1941年12月、日本軍は真珠湾攻撃に先立ちマレーシアのコタバルに上陸、僅か60日でイギリス軍のアジア最大の要塞、シンガポールを攻略した。

日本軍は、「民族の平等」を掲げ、それまで西欧人専用だったクラブやプールなどを一般に開放し、マレー人の白人コンプレックスを取り除き、独立心を目覚めさせた。更に、日本軍はマレーの青年教育に力を注ぎ、シンガポールに「昭南興亜訓練所」を開設、マレーの全民族から優秀な青年を招いて訓練した。これは後にマラッカの「マラヤ興亜訓練所」に継承され、1,000名超の卒業生を輩出。卒業生の大半がマラヤ義勇軍、マラヤ義勇隊の将校となり、マレーシアの独立と、新しい国づくりの中核となった。

日本の降伏後、英国人が戻って来て植民地時代よりも悪質な独裁的制度を課そうとした時、人々は「大和魂」をもって立ち上り、独立を勝ち取った。