日本の世界一

作品全集が出版最多記録でギネス認定 石ノ森章太郎

2008年1月、角川書店出版の「石ノ森章太郎萬画大全集」が、「1人の著者が描いたコミック出版作品数の世界最多記録」でギネス認定された。全部で500冊770作品、総計12万8,000ページ。

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腰部椎間板ヘルニア遺伝子の一つを発見 理化学研究所の研究チーム

2005年5月、理化学研究所の研究チームは、腰部椎間板ヘルニアの原因となる遺伝子の一つを世界で初めて発見。椎間板ヘルニアの病態を、遺伝子レベルたんぱくレベルで解明したもので、今後の新治療開発に繋がる画期的な研究である。 椎間板ヘルニアは多くの人が経験する腰痛の原因の一つでもあり、足のしびれや麻痺などの感覚障害、座骨神経痛などの症状を伴い、社会生活への影響は計り知れないが原因は明らかではなかった。

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世界初、電子顕微鏡で固体と気体の化学反応の観察に成功

2008年6月、北海道大学工学研究科の大貫惣明と広島大学先進機能物質研究センターの小島由継の共同研究グループは、電子顕微鏡を用いて固体の水素化合物と気体の化学反応を、ナノメートルレベル(1nm=10億分の1m)でその場観察することに世界で初めて成功した。自動車用燃料電池の水素貯蔵材料の開発には、水素化物の反応機構の解明が不可欠であり、世界中の研究者たちが水素化物と気体の化学反応過程のナノレベルでの観察を望んでいたが、これまで実現していなかった。

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6種類のクオークを予言 小林誠 益川敏英

1964年、クローニン、フィッチらによって、中性K中間子の崩壊過程で「CP対称性の破れ」(*1)現象が見つかった。当時の弱い相互作用における素粒子理論では、「CP対称性の破れ」は起こらないということが知られていたので、この現象は大問題となった。
1973年、京都大学助手であった益川、小林はこの問題に対する解答を用意した。それは、電磁相互作用及び弱い相互作用統一理論(電弱統一理論)に基づく6クオークモデル(*2)の提唱である。(小林・益川理論)
この成果が認められ、2008年、小林・益川両氏は、ノーベル物理学賞を受賞した。

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世界初、醸造酒の原料をDNAで特定 食品総合研究所

2007年8月、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所は、日本酒を分析して、原料の米の品種を判別する技術を世界で初めて開発した。ワインの原料であるブドウの品種判別も出来るということで、これまで出来なかった醸造酒の原料の偽装を確認する方法として期待される。

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「下町の外国人もてなしカリスマ」澤の屋旅館 澤功

澤の屋旅館」主人、澤功。彼が家族で経営するその日本旅館は、東京の下町、谷中にある。これまでに100カ国から、のべ13万人を超える外国人客を受け入れた。宿泊客の9割は外国人であり、外国人旅行者の間ではよく知られた旅館である。利用しやすい低廉な料金も魅力だが、澤の屋が旅行者を惹きつけるのはそれだけではない。 この記事の続きを読む

世界初 脊椎動物の排卵酵素発見 高橋孝行ら

2005年6月、北大大学院理学研究科の高橋孝行教授らのグループが、メダカを使っての研究で、脊椎動物の排卵に作用する酵素を世界で初めて発見した。

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食道ガン由来「ガン幹細胞」発見 伴貞幸

2005年4月、放射線医学総合研究所フロンティア研究センター放射線感受性遺伝子プロジェクトの伴貞幸主任研究員らは、食道ガン由来の培養細胞から「ガン幹細胞」を発見した。この細胞は自己増殖能だけでなく、細胞の性質が変わる分化能をもっていた。詳細に検討すれば、ガン悪性度の評価手法の開発につながり、食道ガンの予後の悪さを改善できる可能性が出てきたという。

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史上最強の大関 雷電為右衛門

雷電為右衛門は、江戸時代の力士。最高位は大関だが、生涯成績254勝10敗、勝率9割6分2厘、連続優勝7回という驚異的な戦績を残した。それだけの実力がありながら、何故横綱になれなかったのかは、現在も謎のままである。あまりに強すぎたため「張り手」「鉄砲」「閂(かんぬき)」を禁じ手とされたという逸話は有名である。

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「動脈硬化のペニシリン」スタチンの発見 遠藤章

コレステロール合成阻害薬、動脈硬化などの血管障害性疾患治療薬である「スタチン」は、世界中で約3,000万人の患者に使われている。その基となる「コンパクチン」(ML-236B)を世界で最初に発見したのは、当時三共製薬の遠藤章だ。コレステロールの代謝に関係する「LDL受容体」の研究で、ノーベル生理学賞を受賞したブラウンとゴールドスタインは、遠藤のコンパクチンが大いに役立ったと称え、「遠藤博士がスタチン研究の歴史を開いた」と語っている。

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