航空母艦として設計完成された世界初の艦 鳳翔
2007年2月07日
空母「鳳翔」。1918年の「八六艦隊計画案」の補助艦として建造決定。’19年着工、’22年竣工。イギリスのハーミーズ竣工は’23年。
技術世界一:シェア世界一、土木・建築世界一、生物・医学世界一、精神・文化世界一:忍者の発生と歴史・アニメ、自然世界一:世界遺産、天文世界一、スポーツ世界一、スポーツ優勝記録、日本が世界に誇る偉人、ノーベル賞に近い日本人 、外国に貢献した日本人 、世界が讃える日本、世界で活躍する日本人など、日本人自身が知らない日本が誇る世界一をご紹介していきます。
空母「鳳翔」。1918年の「八六艦隊計画案」の補助艦として建造決定。’19年着工、’22年竣工。イギリスのハーミーズ竣工は’23年。
1923年創業の村松フルート製作所。年間生産は4,000本だが、世界中のフルート演奏家が来日時には必ず一度は訪れるという。
日露戦争。1905年5月27日の日本海海戦で、哨戒艦「信濃丸」よりバルチック艦隊発見の第一報が「敵艦隊見ユ、456地点、信濃丸」と打電。
1697(元禄10)年の銅の生産高は約1,000万斤(6,000t)。長崎貿易の輸出量の約半分。オランダ船、中国船が、インド、東南アジア、中国へ輸出。日本銅は、’76年刊行のアダム・スミス『国富論』でも、遠隔地の金属鉱山の産物の例として言及されている。
我が国は島国で、入り組んだ海岸地形を持つことから、約35,000kmの長い海岸線を有している。国土面積1,000km2当たりの海岸線の長さは91.3km。因みにイギリス51.4km、韓国24.1km、フランス6.2km、アメリカ2.2km。
1999年開通の西瀬戸自動車道の一つ・来島海峡大橋。約4kmを三連吊橋で結ぶ。大島から第一大橋(960m)、第二大橋(1,515m)、第三大橋(1,570m)。
1998年、新日本製鉄。世界最長の吊り橋、明石海峡大橋を支える2本の直径1.2mの鉄製メーンケーブルには、直径5.23mmのワイヤロープが3万6830本詰まっている。断面1mm2当たり180kg級と200kg級。
坂茂。再生紙の筒を住体構造とした建築を開発。1995年の阪神大震災の際には、被災地に紙の教会や紙のログハウスを建設。アフリカ難民用に紙のシェルターを開発中。
1991年貫通した、ドーバー海峡を横断するユーロトンネル。海底部分38km。川崎重工は、ハイテク技術の粋を詰め込んだ巨大なトンネル掘削機で最難関のフランス側からの掘削を僅か3年で完了。大規模トンネルは、日本製の機械を置いておくだけで、自動的に穴が掘られ壁も固められていく。世界中のトンネルは日本の会社に任せるのが通例。
1958年、日本の技術、国産の材料によって造られた333mの東京タワー。自立鉄塔としては今だに世界一の高さ。工期はエッフェル塔(320.5m)の7割・11カ月という空前の速さ。45年以上現役のテレビ塔。首都圏のテレビ棟の乱立を防いだ。
1923年9月1日、帝国ホテルライト館。数千点の浮世絵を所有する程の日本通だった巨匠フランク・フロイド・ライトの設計で、日本建築史上最高とも称えられる傑作。工期4年で、予算150万円が総工費900万円(現400億円)だった。開業日に発生した関東大震災でも大きな損傷なく大震災にも耐え切ったホテルとして、一躍有名に。被災者の避難場所として無料開放され、食料の供給や各国大使館に臨時施設を提供、新聞社にはロビーを開放するなど復興に尽力。
奈良市雑司町の東大寺。743(天平15)年、2年前の聖武天皇の国分寺建立の詔を受け、全国の総国分寺として東大寺の建立が発願。747年、大仏殿の建立開始、752(天平勝宝4)年、大仏の開眼供養。横幅が現在の1.5倍もあったという大仏殿は二度の兵火に遭い、現在の建物は東西57m、南北50.5m、高さ47.5mで、江戸時代の1709(宝永6)年に再建。鎌倉再建の東大寺の建物の中で現存するのは南大門と開山堂、法華堂礼堂のみ。1993年、世界文化遺産に登録。世界的な仏教文化の宝庫。