三船久蔵(十段)(世界に名だたる偉人) | 日本の世界一

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NEWS 2007年2月11日

三船久蔵(十段)(世界に名だたる偉人)

明治・大正・昭和を生きた柔道史上最強、「柔道の神様」。

1945年、62歳で講道館最高位十段まで上りつめた。身長159cm、体重55kgながら、すさまじい研究心、言語を絶する稽古で、転がるが絶対に倒れない、しかも動きが速く重心が低い「球」に目をつけ、相手の重心移動を利用して、相手の身体にほとんど触れずに身体のさばき・移動だけで相手を投げる、柔道の真骨頂と言える神技「空気投げ」を生み出す。

73歳にして、大型外国人柔道家との乱取りを次々にこなし、息一つ乱れぬ様は正に神仙の境地と言われた。平常心や集中力を養う為に、将棋(三段の腕前)や書道にも励んでいた。「非凡は凡の中にある」と語った。

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