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2007年3月25日
「何事も、あきらめるのは最後でいいと思う。まず一歩でいいから、何かやってみればいい。別に山に登らなくても、ピアノでもいい。人生は常に今日からしかなく、いつだって遅いということはない。三日坊主を10回繰り返せば30日坊主になる」2003年、当時世界最年長70歳222日でチョモランマ登頂を果たしたプロスキーヤー及び登山家・三浦雄一郎の言葉である。
<読売新聞北海道支社 「第2回よみうりほっと茶論(さろん)」>
あまり死を恐れては、何も出来ない。自分が持っている運命を信じることだ。人間は誰しもいつかは死ぬわけで、死亡率100%なのだから。人間は心拍数が100を超えると、悩む余裕すらなくなる。ジョギング、登山をすれば、悩みの3分の2は自然となくなるものだ。<読売新聞北海道支社 「第2回よみうりほっと茶論(さろん)」>
人生の中に、永遠に輝き続ける・・・エベレストと雪山の景色は、私だけのものではない。ひとりひとりの中にも「エベレスト」はあるのです。それを大事にすることが、生きがいではないでしょうか。<「三浦家のいきいき長生き健康法」廣済堂>
三浦雄一郎(みうら ゆういちろう)1932年 10月12日、青森県生まれ
1964年 イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加し、時速172.084kmの世界新記録樹立
1966年11月20日 富士山直滑降でスキー界で世界初のパラシュートブレーキ使用
1968年 メキシコ最高峰、ポポカテペトルの世界初滑降樹立
1969年 南米パイネ山の世界初滑降樹立
1970年 チョモランマ、サウスコル8,000m世界最高地点 スキー滑降
2002年5月 ヒマラヤ チョー・オユー山(8,201m)を次男豪太とともに登頂。世界最年長69歳6カ月での8,000m峰登頂記録
2003年5月22日 世界最年長70歳222日でのチョモランマ登頂
2008年 再度チョモランマ登頂をめざす。