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NEWS 2007年7月20日

ワールド・ヨーヨー・コンテストは日本人の独壇場

毎年8月に米国フロリダ州オーランドで開催されるワールド・ヨーヨー・コンテストは、日本人の独壇場である。2006年大会も7部門のうち5部門で日本人選手が優勝した。

2006年8月10~12日にフロリダ州オーランドのローゼンプラザホテルで開催された世界大会では、1A部門で鈴木裕之が3連覇、2A部門で斎藤慎司が5連覇を達成。この他、4A部門でニシムラタイキ(漢字不明)、AP部門で川田祐、複合部門で斎藤慎司がそれぞれ優勝を飾った。

ワールド・ヨーヨー・コンテスト第1回大会は1932年に英国のロンドンで開催された。1991年のカナダ・モントリオール大会以降は毎年開催されている。

世界大会の種目は現在は1A、2A、3A、4A、5A、AP、CB(複合部門)の7種目で行われている。複合部門は2006年に新設された。

「1A:ワンハンドストリングス  
ヨーヨー1つであやとりのような技を行う。

2A:ダブルハンドルーピング  
両手に1個ずつ持って輪を描くタイプの技を行うスタイル。
3A:ダブルハンドストリングス
両手に1個ずつ持って二つで1Aに近い技を行う。マーク・マックブライドが考案したベルベット・ロールというトリックからできた。
4A:オフストリング(OS)
あらかじめヨーヨー本体から糸を外しておきディアボロのような糸、本体を独立させた形でのプレーを行う。デイル・オリバーが考案したオリバーズ・ロケットというトリックからできた。

5A:カウンターウェイト(CW)
指に結わえるべきひもの部分に重りを付け、手からヨーヨーを独立して運動させることが可能なプレースタイル。カウンターウェイト(またはフリーハンド)と呼ばれる。

AP:アーティステック パフォーマンス
1~5A部門とは違い、芸術性を追求。ヨーヨーさえ使えば何をしても良い。」
<フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」より引用>

近年、日本人選手が著しい活躍を見せており、正に日本人の独壇場と言って良い。
2000年~2005年大会の日本人優勝者は以下の通り。

2000年
1A部門 川田祐
X部門(現在の3A部門)三居弘典

2001年
1A部門 石黒友也

2002年:日本人が4種目中3種目で優勝
2A部門 斎藤慎司
X部門(現在の3A部門)島田大輔
AP部門 長谷川貴彦

2003年:日本人が6種目中3種目で優勝
2A部門 斎藤慎司 2連覇達成
3A部門 島田大輔 2連覇達成
4A部門 奥山瑛二

2004年:日本人が6種目完全制覇。3位以内19人のうち16人が日本人。
1A部門 鈴木裕之
2A部門 斎藤慎司 3連覇達成 1~3位を日本人4人が独占(2位が2人)
3A部門 島田大輔 3連覇達成 1~3位を日本人が独占
4A部門 大西翼 1~3位を日本人が独占
5A部門 沼上誠
AP部門 渡辺富之

2005年 日本人が6種目中5種目で優勝。3位以内18人のうち13人が日本人。
1A部門 鈴木裕之 2連覇達成
2A部門 斎藤慎司 4連覇達成 
3A部門 島田大輔 4連覇達成 1~3位を日本人が独占
5A部門 中村麻耶
AP部門 長谷川貴彦 1~3位を日本人が独占

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