プロジェクターの光源用反射鏡 岡本硝子 | 日本の世界一

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NEWS 2007年4月16日

プロジェクターの光源用反射鏡 岡本硝子

世界に類を見ない結晶化ガラス技術でプロジェクターの光源用反射鏡の世界トップシェア(51%)を誇る岡本硝子。
そのコアコンピタンス(core competence)は硝材開発技術・精密成型技術・薄膜製造技術である。

硝材開発技術:特殊硝子は原料の組成により性質を変える。ガラスは本来、結晶化しない。しかし組成を工夫すると熱処理でガラス中に微細な結晶を析出させる。
セラミックスとガラスの性質を持つ複合素材結晶化ガラスであり、セラミックスのような耐熱性と硬質ガラス以上の硬さを備えることができる。
結晶化ガラスは500度の高熱で熱した後、水中で急冷しても割れることがない。

精密成型技術:プロジェクターに使用されるフライ・アイ・インテグレーターレンズ・デンタルミラー等にも応用される超精密加工を要する技術。

薄膜製造技術:硝子の表面にミクロン単位の膜を幾層にも均一に蒸着する事により、光の屈折をコントロールして望む性能を作り上げる技術。

これらの技術が世界トップシェアを支えている。

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